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2017年11月15日 (水)

言葉について

失言がよく話題になります。歴代総理大臣の失言を本にまとめたものがあるくらい、歴史を動かす影響力があります。この度の衆議院選挙での「排除」という言葉は選挙結果を変えてしまったのかもしれません。
 自分が議員になって最初に感じたのは、行政用語と民間での言葉の違いです。例えば、「こうさいひ」という言葉は、民間人であった私は、「交際費」という漢字をイメージしました。行政の世界では、「公債費」が普通で「、交わる」方は使われないことの方が多いです。
 私は、いつも委員会や本会議で質問するとき、言葉に注意しなければと考えているつもりですが、後で、議事録を読んでみると、何と稚拙な言葉遣いなのか、言葉足らずなのかと反省することが多いのです。この言葉ではなく、あっちの熟語を使うべきだった!ここは、「が」ではなく、別の助詞を使うべきだった、とか!
 「排除」ではなく「選択する」の方が良かったのか、また別の言葉の方が良かったのか、その時の雰囲気で言葉は変身するのではないでしょうか。
 言葉って難しいなぁ!!ああ勉強勉強。

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