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2017年10月

2017年10月 9日 (月)

9月定例県議会終わりました

 平成29年9月定例県議会が終わりました。今定例会で出された議案・条例案の中で、会派として、反対したものがあります。それは、産廃税を5年延長する条例案です。産業廃棄物を最終処分場に持ち込むにあたり、1トンあたり千円課税するというものです。この条例案が出来た当初は、5年間の時限的なものとすることになっていました。平成15年にスタートしたこの法定外目的税は既に3回更新されており、この度が4回目になります。そこで、調べてみると、年間平均約5億集まるこの産廃税、その基金残高は25億円にも上ります。(5年分ですね) なんでこんなに残っているのか?適切に使われているのか?県民に課税しておきながら、蓄えてどうするのか。といことなのです。昨年の決算を調べてみると、約2億2千万円の事業予算を組んだものが、決算で55万円しか使われていないものもあったのです。「3Rの推進」、「廃棄物の適正処理」、「啓発活動」が使途であるといくら言われても、じゃ、なんでそんなに残るの?不法投棄をしっかり監視できてるの?などなど。不思議です。また、県外、特に関東エリアからの持ち込みが総量の約半部にもなっているとのこと。
 一端立ち止まって、本来の課税目的や課税の手法を見直す必要があるのではないかと、反対しました。
  これ以外にも、予算案ではないのですが、東警察署跡地と、エソール広島を取り壊し、前歯科医師会館跡地と合わせて、コンベンション機能を兼ね備えた、外資系ホテルの建設を官民共同で建設することを検討に入った!と突然新聞で報道され、驚いてしまうなど、理解出来ない事が多いのに戸惑ってしまいます。いつから県はデベロッパーになったの?

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2017年10月 6日 (金)

衆議院選挙近づきました

 毎日のように希望の党をメディアが取り上げ、あたかも選挙がワイドショーのように見えてなりません。
 その中で、国連における、日本と北朝鮮のやり取りを見ていると、何故こういった問題を選挙の争点として真面目に取り扱わないのだろうと思います。消費税の問題にしても、国民皆保険制度や介護保険制度の課題をクリアーするために、本当に今検討されている税率で良いのだろうかと思います。国はこういった社会保障制度の原資が枯渇してきていることを知りながら、触れたがらない。気がつけば地方に赤字を付け替えるような制度を作ってゆき、地方も抵抗すらせずに甘んじて受けてします。首長は素知らぬ素振りで国が決める事なのでと逃げてしまう。
 大事なことはタブーで語らない。選挙の争点が見当たらないというけれど、我々地方議員にとってみれば、国の施策は課題山積。もっとまじめに議論して!公共の電波を使っているのだから。
  今回の選挙戦のおかしさを、国民の皆様も肌で感じているのでは?サイレントマジョリティーは意外と冷静に物をみてますよ!

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