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2015年6月25日 (木)

心機一転ブログします

統一地方選挙が終わって少し落ち着きました。まだまだお礼のご挨拶は済んでいませんが、皆様ブログにて失礼いたします。

今回は、広島県全選挙区が23ありましたが、選挙になったのは11箇所で、あとは無投票でした。私の選挙区である広島市西区も突然の選挙となりバタバタしてしまいました。

しかしながら、多くの皆様のご支援により、21,121票という立派な票を頂き、当選することができました。6期目を全力で県政に取り組む所存です。

さて、広島県議会は、これまで自民党系の会派が4つに分かれていました。この度の選挙が終わってすぐに自民党の最大会派が会派再編成に奔走していました。

そして、その最中に、自民党幹事長が急遽「自民党広島県連幹事会」を開催する旨連絡がありました。

 自民党県連幹事長は、幹事会を何年も開催していませんでしたので驚いた反面、自民党一本化に向けて幹事長が汗をかかれるのかなと期待してリーガロイヤルホテルへ向いました。

何故なら、幹事長は自民党県連の幹事長であり、かつ広島県議会の自民党最大会派のメンバーだからです。

 幹事長の発言の主旨は次のようなものでした。

 前回の広島市長選挙においては、自民党県連から候補者を輩出し、党が一本化して当選させることができました。その後、衆議院議員選挙があり、これも自民党のメンバーが一丸となって勝利を得ました。

そしてこの度の広島市長選挙・県議会議員選挙・広島市議会議員選挙全て自民党が勝利することができました。

 これら一連の成果をみて、国民・県民・市民は、自民党が一本化して政治に立ち向かって欲しいと思っているのではないかという「感想」を持ちました。

 と、言われました。私は「何?」と思ったので、幹事長に確認しました。

私:「感想」とはどういう意味ですか?

幹事長:「感想」とは「希望」です。

え!希望ということはどういうこと?要するに、幹事長は汗をかかないということでしょうか?

そうではなくて、幹事長が汗をかくべきではないのですか?自民党最大会派がいつも連携している「3派連合」(自民会議・民主県政会・良政会)を解消して自民党系の会派を一本化すべきではないのですか?

幹事長からは、さらに、一緒になりたくないものをひとつにするのは難しいといった主旨の発言が出てきました。

 国においては、以前にも自民党は社会党と(あとは新党さきがけ)組んで政権運営をしたことがあります。誰と組んでもよいのです。

え、それならば、自民党広島県連幹事長自らが、民主党との大連立を認めているのでしょうか!

 外務大臣を輩出している自民党県連がそれでいいのでしょうか?

 私は、予想はしていたものの、とても残念だなと思いました。

これから、広島県議会は、引き続き大連立を維持し、「知事与党」を標榜して県政運営に関わってゆくつもりなのです!

翌日の新聞報道をみると、一本化に向けて調整したがまとまらなかったような幹事長のコメントが書かれていました。

なんでそんな「うそ」書くの?間違った報道しないでよ!

冒頭の話に戻りますが、二元代表制による地方政治で、執行権者である「知事」のお目付け役にならずに、知事に従う発想を持った議会では県民からそっぽを向かれ、議員不要論がさらに高まってゆく気がします。

しっかりした先見性のある首長が独善的に政治をつかさどるのなら我慢もできますが、もし、暴走が始まったとき誰が止めるのでしょうか?

過去においても、「失われた○○年間の広島県政」という話を聞きましたが、チェック機関が機能しなければ、またそのような事態になる恐れがあり、結局、不幸になるのは県民ではないでしょうか。

このたび私の所属している会派は5人となりました。県議会では、交渉会派(議会運営等に意見がいえるようになります。)となりました。

少数会派ではありますが、「知事与党」でも「知事野党」でもなく、県民目線で知事が提出される政策について精査してゆくつもりです。

これからも引き続き、是々非々で議論しながら県政に真剣に向きあって行きます。

皆様のご指導ご鞭撻、宜しくお願いいたします。

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