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2013年6月 8日 (土)

旧市民球場跡地利用について

 先般、トリノ市を訪問しました。国連のシステムスタッフカレッジという、国連職員を教育する機関を訪ねました。1963年に万博が開催され、跡地利用を考えたトリノ市長は、フィアット社社長の後押しを取り付け、国連に掛け合って、国連機関の誘致に成功しました。

跡地を「1ドル」で貸し付けると共に、40万ユーロの助成金を出しての誘致です。

いまや、3つの国連機関がこの万博跡地の施設に入って活動をしています。

年間2千人を越える研修生の受け入れや、国連職員の生活費等を考えると、十分経済効果がありますし、来訪者が、トリノの親善大使にもなってくれることを考えると、その波及効果は莫大なものがあるというのです。

この「トリノ方式」こそが、すぐ隣に原爆ドームを抱える広島市で可能になるのではないでしょうか?

また、広島市には、平和を発信する義務もあるのではないでしょうか?

極東地域で国連機関をもってきて意義があるのは広島市です。

破壊と復興! 絶望と希望! ダブルメッセージを発信する広島市に、球場跡地に国連機関を誘致しようではありませんか!

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