« 反対討論 | トップページ | ブログについて »

2012年12月25日 (火)

平成24年12月定例会-2

12月定例会でもう一つ反対した議案があります。それは、指定管理者の選定についてです。

建設委員会に付託された議案に「広島西部地域水道用水供給水道に係る指定管理」というのがありました。

前々から反対していた水道事業の民営化が具体化する条例案です。

反対の理由は次のようなものです。

まず第一に、県が出資している法人が「非公募」で選定されており、競争性に疑念がある事。

そして、候補者となっている、この県が出資している法人において、県の出資比率が35%であり、その経営や事業活動等について、県としてこの企業をコントロールできない恐れがある事。また、その経営状況は、ほかの県出資法人が公開している内容以上のものが公開できないこと。

その上、県が出資している企業を県自らが監査を実施することからそのチェック体制に問題があるのではないか。

といった点が上げられるので反対しました。

結果は賛成多数で可決されましたが、5年間で約28億円この会社に委託費が支払われます。皆さんはどう感じられますか?

水は、県民のライフラインです。間違うことは無いと思いますが、万が一があって、水道料金が跳ね上がったり、水の提供が出来なくなったりしないよう祈りたいものです。

|

« 反対討論 | トップページ | ブログについて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 反対討論 | トップページ | ブログについて »