« 警察商工労働委員会、県内視察について | トップページ | 今日は井口高校の体育祭 »

2010年9月18日 (土)

アフガニスタンの政府高官との懇談会

皆さんは、広島に国連の出先機関があるのをご存知でしょうか。

ユニタールという国連訓練調査研究所です。

主に紛争国や開発途上国の、将来自国を動かす人々を集め、平和や環境問題などについて教育訓練することを目的としています。つまり人づくりをする団体です。

被爆地広島は「破壊と復興」、「警告と希望」というダブルメッセージを発信している都市です。

ユニタールが広島に拠点を置いたのはそのためです。(現在は、ジュネーブとニューヨークそして広島の3箇所にしかありません)

広島に来れば世界の人々もこのダブルメッセージを体感できるからです。

さて、ユニタール広島事務所のプログラムの中にアフガニスタン奨学プログラムがあります。

このたび、その一環として、アフガニスタンの政府高官の方々が来広され、知事や議長を表敬訪問の後、我々県議会とも交流することになりました。

ユニタール支援広島県議会議員連盟の一員として、私も参加しました。

アフガニスタンでは「汚職」問題が大きくクローズアップされていて、その解決方法はないかとたずねられました。内容を聞いてみると、例えば免許書を取得するのに、役人さんにお金を払えばすぐ交付してもらえる、といったことでした。

「汚職」というより「わいろ」といったほうが正しいのでしょう。

日本ではあまりそういったことはないと私は言いました。長期的には教育により「いけないこと」と認識させること、短期的には、処罰することが解決の方法ではないかとも言いました。

日本人はまだまだ捨てたものではないと思いました。

約一時間少々の意見交換会はあっという間に終わってしまいました。

|

« 警察商工労働委員会、県内視察について | トップページ | 今日は井口高校の体育祭 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アフガニスタンの政府高官との懇談会:

« 警察商工労働委員会、県内視察について | トップページ | 今日は井口高校の体育祭 »